JIDARAKU Just Imagine Daydream, Act Relaxed,AND KEEP UP
「じだらく」の歴史とその新世界 <文責・JDRK 高橋 敏昭>
「食べる」「呑む」「遊び」「しゃべる」をコンセプトに「遊び」を提案し実行するグループが「知(痴)的遊び集団・じだらく」。ある時は,山に,そしてまたある時は,海へ。そのフィールドは,国内だけにとどまらず,海外へも足を延ばすなど「じだらく」の活動範囲は広い。
その歴史は,平成4年2月に開催された「第1回じぶぶきツアー」の参加者が,ツアー終了後自主的に集まり結成された飲み会集団「じふぶき会」が前身となっている。「じふぶき会」では,度重なる飲み会や何回かキャンプなどのイベントを開催したが,その内容と行動からして,ほとんどのメンバーは,実は自堕落な人たちなのではないだろうかとメンバー全員が認識するようになっていた。「自堕落」は「自堕落」を呼ぶのか,その後,メンバーが増えたこともあって,平成5年ごろに「じふぶき会」は発展解消をし「じだらく会」へと大躍進を果たし,現在に至っている。
名称にあたっては,本来,漢字で「自堕落」と明記すべきなところであるが,グループ名はひらがなの「じだらく」は正式名称である。しかし,平成6年2月までは漢字名も若干使用していた時期もあった。「第3回じふぶきツアー」において,バス会社が団体名として「自堕落」と大きく明記し,金木町の現地コーディネーター角田氏(青森放送等で番組を担当)から,「す,すごいグループ名だが,ほんとにこの意味を分かっているの〜」との第3者の客観的な発言に一同はずかしさを感じ,そのとき以降は漢字の名称「自堕落」は姿を消すことになった。最近は女性メンバーへのイメージアップを図るべく「JIDARAKU」というアルファベットの名称も多く使用されるようになった。
あるメンバーの親から新興宗教ではないかと電話の取次ぎを拒否されたり,新手のねずみ講と間違われるなど,紆余曲折があったものの,広報部会のPR活動により庶民への定着が図られれつつある。最近の会の問題点としては,メンバーの高齢化があげられる。メンバーの健康診断の結果がここ数年著しく悪化しているので,「じだらく健康部会」(なんとも矛盾する名称だが)が検討すべき点であろう。これに平行して,若年層新メンバーの獲得により労働力の強化が図られるところである。
現在の「じだらく」は,メンバーの増加にともない各専門部会に分かれて活動中。もちろん,これはメンバーを隔てるものではなく相互参加が原則となっている。
現在の組織は次の通り。
<参考>
| 専門部会 | 活動内容 |
| アウトドア部会(カヌー部会) | カヌーを初めとしたアウトドア全般 |
| インターナショナル部会 | 世界各国の旅 |
| 国際交流部会(かかわり隊) | 外国人との交流 |
| インドア部会(ごくらく) | 飲み会,料理会などを開催 |
| 広報部会 | パティオをはじめとしたメディアの運営 |
| マラソン準部会 | 健康増進のためマラソン |
<これまでの主な活動>
■第1回〜第3回じふぶきツアー開催
■恒例,秋元湖大キャンプ
■東北各地の川くだり
■じだらくインターナショナル視察旅行・・韓国,中国,台湾,タイ,ベトナム,ミャンマー,バングラデシュ,ネパール,インド,スリランカ
■王さんの中華料理パーティー 3回
■日,仏,中,露,加 各国のじゃがいも料理競演ポテトパーティ
■小野田町温泉堀突撃隊
■りんご農家の手伝いにいったら,りんご狩なってしまったイベント
■岩手山登山
■毎年恒例忘年会
■じだらく新聞の発行
他多数
と,いろいろ,ゴタゴタと書きましたが,仕事の肩書きをはずして「たのしく遊びましょうよ」ということなので,興味のある方,メンバー声を掛けてみてください。入会に際して,名簿の記入,会費の徴収などはしていません。ようは適当に集まって遊ぶということ,まさに自堕落,管理社会の世の中だけに「じだらく」というキーワードもけっこういけると思うのですが…。